カエル合戦冬の陣の巻より。カメラには映っていないけれど、こういう場面がきっとあったはずだと勝手に妄想。「ハットリくん、もうすぐうちにつくからね、頑張るんだぞ！」「兄上しっかり！」「カン様…、傷は浅いんだワン」なんちて。

ツバメとママの秘密を暴けの巻より。秘密とは「おたふく風邪」の事だったのだが、しもぶくれになってしまったツバメっ子は何かに似ている…。プラズマ一家の声は藤子アニメ的に物凄い家族構成なのよー。

縮んだ夢子殿のセーターの巻より。止むに止まれぬ事情があってセーターを編むハットリくんの図。「あっ、また鎖帷子の編み方になってしまったでござる！」…編むのか。火箸みたいな編み針で伊賀の男衆が鎖帷子編んでたらどうしよう…。続きを読む

忍法速編みで一晩でセーターを仕上げるも、寸法間違えちゃってうろたえるツバメっ子がカワユイ。普段は鬼のようにハットリくんに迫るキャラなのに、シンちゃんに冷やかされて照れるのもめずらしく初々しくてイイ。畳む

ハットリくんてばチョー格好良いのよー！！と私は本気で思っているのだけれど、気がつくと何故かしらヘタレな絵ばっかり描いてしまうので、たまには格好良いのを！と当社比１２０％くらい格好良く描いたつもり。

人の迷惑銭湯事件の巻より。銭湯で男湯から飛んできた石鹸が当たって眼に青痣ができてしまった夢子ちゃん。眼帯姿が激しく新鮮。眼帯ヒロインといえば綾波レイ…ってことでこんな格好。この制服の絵をネットで探すのに半日かもかってしまった。休止や閉鎖したサイトばっかりなんだもん…。ネタが中途半端に古くてゴメン。続きを読む


すてきな夢子ちゃんをほめようの巻より。桜井美知代さんの作画で見たかったなり。左端でハットリくんが食べているのはおでん（シンゾウ流忍法地雷也の術でござるの巻より）。タコが美味そう畳む

腕組みとか顎に手当て考え事とか、そういう地味な仕草にメロメロなのじゃよー。

メカというかロボ。おヒメちゃんの目がでかすぎですねー、癖なのでござる。

中身バレしてこその変わり身ですよ！多分ツバメっ子の夢子変わり身が珍しくて描いたものと思われ。

確か6月だってのに真夏みたいに暑かったからこんなん描いたんだと思われ。

ハットリイラストサイト作るぞ！と気合が入っていたあの頃…。今よりずっと真面目にイラスト描こうとしてるなー。