No.64
女房床屋
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雄一郎の髪が整えられてツヤツヤになるのと一緒に穂高の髪も伸びていく、そんな夫婦の時間経過を表現したかったけど、描いてる途中で思いついたテーマなので上手く描けなかった感じ。
奇っ怪なものを見たので何しに来たか忘れて帰る男と放置される男。
あまりにもつやつやな自分に耐えられなかった。
#1964年(昭39)
畳む
No.64
2022.8.18
伊賀隠レ里異聞
63
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65
はじめに
1
伊賀隠レ里異聞
117
小説
21
本文
18
SHINOBINO LABO
22
キャラクター設定集
17
美術設定集
3
イラスト集
1
NIJI×NIJI
28
日高氏がやって来た!の巻
7
ヒトツヤマ・イン・トーキョー
1
なんかいろいろ
15
前世紀の遺物
2
風の音にぞ
2
邪鬼賀大戦
12
グリンの星
5
ハイスクール!
26
カスタムキャスト!
61
ムービー
21
サウンド
3