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No.138

新堂 少太郎

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1921年生まれ、1981年時は数え61歳。新堂武術道場の経営者兼師範代。穂高・智三郎の父。短気で激情家で口が悪い男。
18のときに両親が亡くなり、父親の武術道場の跡を継ぐ。26のときに弓と一緒になり、弓の弟・清士郎を養子にしようとするが固辞される。穂高は26、智三郎は43のときの子供。済んだことをいつまでも引きずるのが大嫌いで言い訳するのもされるのも嫌い。馬鹿にされるのはもっと嫌い。背丈が低いのを気にしているので弄られるとすぐ怒る。なんだかんだで身内には甘い。

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道場経営に苦労してきたので娘には楽をさせたいと良縁を求めていたが、想定外の男にかっさらわれたショックで四十過ぎてグレる。#1921年(大10)畳む

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