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SHINOBINO LABO

新堂 智三郎

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1963年10月13日生まれ。1981年時は数え19歳(満18歳)、新堂少太郎の第二子で穂高とは17、清士郎とは32離れている。屈託のない朗らかな青年。

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柿の季節の生まれなのでイメージカラーも柿色。#1963年(昭38)畳む

No.143  SHINOBINO LABOキャラクター設定集


新堂 清士郎

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旧姓:岡森。1931年生まれ、1981年時数え51歳(満50歳)。弓の弟で新堂少太郎の一番弟子。後に少太郎の養子となる。少太郎が好き過ぎて色々拗らせてる大男。報われない想いに耐えかねて離れたいと乞うも許されず苦悩の20代。実はこの頃、年頃の娘にそこそこモテていたのだが、まるで興味を示さず全部スルーしたので少太郎は頭を抱えた。

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11歳。七歳から通い始めた新堂武術道場でめきめきと力をつける。病気がちだった体も強くなり、憧れの先生に少しでも近づきたいと稽古に励む日々。#1931年(昭6)
2019.3.6畳む

No.142  SHINOBINO LABOキャラクター設定集


城戸 夏

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1921年生まれ、1981年時数え61歳。服部春の妹。26の時に12歳年上の夫に先立たれた後家。サバサバした性格。

8歳年上の姉・春の見合い相手が、小用で席を外した際に廊下で見かけた夏(17)に一目惚れしてしまい、縁談相手を強引に変更するという騒ぎの末の嫁入りだったので、婚家も実家も姉妹には強く出られず、夫亡き後の夏の自由気ままな暮らしを許している。夏の意思ではなかったとはいえ、結果的に姉の結婚相手を横取りした形になってしまったため、姉に対して少し引け目を感じているが姉妹仲は良い。
35のとき雄一郎(18)に手ほどきした。#1921年(大10)畳む

No.141  SHINOBINO LABOキャラクター設定集


結城家・服部(雄)家間取図

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No.140  SHINOBINO LABO美術設定集


新堂家間取図

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No.139  SHINOBINO LABO美術設定集